メイニアックオブ航空機
高校の頃の友人である
超絶変態氏の家に遊びに行ってきた。
で、変態氏は奥さんと喧嘩して家出中だと。
という訳で軟弱号で家出夫を拾い、岐阜へ。
ドシャブリ。
僕と彼はクラスのツートップを飾る
大変目立つ変態であった。
彼とはいつも連絡を取っている訳でもなく
しかし年に1度や2度は必ず集まって
何か他愛も無い話をして過ごす仲なのだ。
今回初めて彼の「見ると凹む社宅」へ訪問。
しかしワタクシは、かの「オバ~邸」に住んでいたもので
凹む家はすごくよさげに見えてしまったのだ。
いいじゃん。一生住めるで。(爆)
奥さんが変態の扱いに慣れていてチョット面白かった。
僕も変態氏も「1ですか2ですか?」と問われれば
間違いなく「3!」と声をそろえて答えるタイプなのであるが
ひとたび奥さんの手にかかると
僕の変態ギャグもダンナの変態ギャグも同類項にまとめられ、
適正に奈落の底に処理される。
僕のつかみ所の無いバカ話を
「流す」以外の処理が出来る人を初めて見た気がする。震えた。
友達の家で友達の奥さんの手料理を食わしてもらいながら
過ごす休日はとても楽しく、
そして心地よい違和感があるものであった。
楽しかったぜ。
コメント
こんなこと書いとったんか.
今日知ったがや.
確かにウチの嫁は変態の扱いが上手いかも知れん.オタク好きだし.
投稿者: 航空マニア | 2006年05月16日 23:35
こんなこと書いとったんか.
今日知ったがや.
確かにウチの嫁は変態の扱いが上手いかも知れん.オタク好きだし.
投稿者: 航空マニア | 2006年05月16日 23:35